鉄骨番長ブログ

最強!!最高!!知的!!天才的!!面白!!文化を感じる!!そんなブログです。映画を見たり、好きなものを紹介したりしています。

おかしいのはどっちだ!!

こんにちはというのはおかしい時間にこれを書いている。

 

僕が大好きな映画に「シャッター・アイランド」という映画があります。

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この映画のあらすじを軽く説明すると、

ボストンの沖合に浮かぶ「シャッターアイランド」には、精神を病んだ犯罪者たちを収容する病院があった。四方を海に囲まれたこの島からある日突然、一人の女性患者が姿を消す。連邦捜査官であるテディ・ダニエルズは捜査のために相棒チャックとともにこの島を訪れるが…。 

 


シャッター アイランド - 予告編

まだ見て得ない人は速攻見るべきだ。いや、見ろ!!!!

この続きはネタバレを含んでしまうのでまだ見てない人は見てから続きを見てほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレしちゃうよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当におかしいのはどっち?

映画を見た人ならわかると思います。そうなんです。最初のあらすじなんてものは全く事実ではなく、すべて主人公のダニエルズの頭の中で繰り返されていた妄想でした。ダニエルズは連邦捜査官などではなくて、シャッターアイランドに収容されている一囚人だったのです。

これは衝撃を受ける結末でした。

 

この衝撃は今でも僕に呪縛のようにのしかかっています。

この映画を見て以降、どの映画もいわゆる一種の「夢オチ」的な展開を期待してしまっています。「夢オチ」という言葉は多分正しくないとは思いますが、とにかく今まで見せられていた話が全部裏返ってしまうような展開が起こるんじゃないかという恐怖と期待が自分の心の中にしみついてしまっているのです。

 

この展開が起きた時、いつも自分の心の中では「ずるいな」と思うようになりました。

こんなひねくれた考えになってしまったのには、「シャッターアイランド」だけが理由ではないからです。

忘れもしない2018年度センター試験英語での出来事です。僕は高校三年生。すべてをかけてセンター試験に臨みました。会場に向かうまでの車ではサンボマスターの「できっこないを、やらなくちゃ」を鬼リピートして、英語の試験に挑みました。

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英語は得意科目でした。模試でも8割を下回ることは少なかったです。

しかし、本番の試験の大門5。ストーリーが英文で書かれており、それについての問いに答える問題だった。読み進めると何やら違う惑星に行った宇宙飛行士の話であるようだ。なるほどこれは状況がつかみやすい。最初に状況さえつかんでしまえば英語でも日本語のように読めてしまう。なんだかできた気がした。

しかし、自己採点を行うと大門5のところだけ明らかにミスが多い、というか全ミスだ。これはおかしい。何度も繰り返し、英文を読んでみることで一つの真実にたどり着いた。

これ、宇宙飛行士が地球以外の惑星に行ったんじゃなくて、宇宙人が地球に来た話じゃない?

まさにシャッターアイランド現象。結局その部分を勘違いした僕は英語のテストの得点はもちろん下がり、何なら受験にも落ちた。そう、シャッターアイランド現象に人生を狂わされたのだ。これ以降、この現象に出会うたびにセンター試験を思い出して、いやな気持になる、まさにトラウマだ。

 

 

 

トラウマの再来

そんなトラウマにまた最近また出会ってしまった。

astapos.hatenablog.com

もうやめてくれ~~~~~!!!

 

 

おしまいの話

先入観って怖いですよね。それを利用した作品はよくあるし、作ってる人はマジで天才だと思います。映画を見る分には楽しいけど人生までは狂わされないほうがいいね。

映画の主人公とかにはよく感情移入してしまいがちだけど、自分なら絶対そんなことしないよっていうときがあります。

先入観は捨てよう!本当におかしいのは自分かもね。

 

 

今日の一曲

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